黄金プロジェクト協賛記事・第一弾

水で走る車が大阪で開発されている。開発会社名はジェネパックス社。
ロイター提供のビデオでも紹介されてます。
https://www.gizmodo.jp/2008/06/post_3836.html
水でエンジンがかかる。
車はむろん、家庭内発電機にも、チェーンソーにも、芝刈り機にもそのうち使えてしまうんですよ。ガソリン要らないのです。
水資源大国といえば、日本。海に囲まれてる。海水がだめなら、東リの浸透膜などを使って真水にしておいて、それを動力源にできます。いわば、日本国内だけでエネルギー問題は解決してしまいます。しかも、最もクリーンです。
各家庭で水力発電がはじまれば、電力会社もいずれ要らなくなります。原子力などという激ヤバ手法などからも離別できるではないですか。
もう、環境汚染ばかりの、嘘っぱちだらけのグローバル市場経済の世界環境から厭離して、日本だけで鎖国しようという動きが出てきてもいいかも知れません。そうすれば、世界の破局から独立しておれるのではないかとか。甘いかな? 攻め込まれる? うーん、そうなりかねないかもね。
ならば別のところと協力関係を築くのです。
いよいよ日本も暗愚な中世暗黒時代世界から脱皮するルネッサンスが開始されたと見なせます。
日本風に言うなら、地球維新前夜とでも言いましょうか。
維新には黒船がつきもの・・・それはむろんUFOでしょ。
もう世界のあちこちを見物して回ってますよ。(これは私が撮影したUFOビデオです)

私なら、黒船がそこまで来たなら、小舟を出して乗り付けますけどね。
むろんUFOに、乗せろーって言って飛びつくわけですけど。そう、私はウルトラマンなのです。こないだ(2008.10.13)は、ほんとに現れたの!?、と、どぎまぎしたもので、小舟さえ出せなかったんですけど、今では時間外にトライしています。UFOにアプローチしておいて、飛び乗るのです。
いや、なにも難しいことはありません。夢見という、寝ている間にできるちょっとした作業です。要は、夢コントロールってわけですが、そこまでの高度技術は不要。寝入ったまどろみの中で、イメージするのです。ふぐり様の提唱される現状肯定の心を持つこと、それ以上にやりやすいイメージング方法ですから、ぜひふぐり様の思考実験第二弾に「UFO搭乗夢見トライ」を挙げていただけたら。ここで↓こないだやった思考実験を掲載しておりますです、はい。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-845.html
そのような目をくりくりさせた夢見る人が、われもわれもと押し寄せれば、宇宙人も「おおーっ、この国の未来は明るい」と驚嘆することでしょう。
そのあかつきに、地上には水自動車が走り、各家庭には水発電機が備えられ、空には自家用UFOが飛ぶことになるでしょう。
地球維新は、黒幕アメリカや幕閣欧州の運営する旧態幕府をそっちのけにして、天(宇宙)に向けてオープンになることです。もちろん、ついてくる国や人は受け容れてあげると。それがいちばんいいのです。
さらにすっ飛んだ話がありますよ↓


しかし、まるで魔法の世界にやって来たようではありませんか。水を燃料にして車が走るなんて。あるところでは、常温核融合装置も出来上がっているそうです。
まるでミスター・マリックか超能力者の所作のように思えてしまいます。あるいは夢の中の世界でなら起きてもいいかもといった話です。なぜなら、今までの科学では想像もつかないことなんですから。電気分解すればできる? いや、この発明では燃焼エネルギーと同等の電気エネルギーを投入せねばできないといった、面倒な電気分解などしていないんです。それでも水素と酸素に分離する。つまり、永久機関的発想でできているんです。いわば、錬金術のようなものです。
そのような出来事が起きる背景は、種を明かせば、魔法のような世界にしだいになっているからなんです。これをアセンションと言います。
巫女のいつかきっとさんが異界と交信した情報によりますと、
Q ガイアとは?  A 「多様性」・転換 「本来任務」格上げ 一体化加速
Q 地球がアセンションしたら、確実にわかりますか?わかるなら、いかにわかる?
                            A PRへ
Q →誰がPRするのですか?              A 装う同一 
とのことです。
つまり、地球がアセンションしたら、PRされるから確実に分かるようになるというのです。しかも、「地球は今までと同一を装っている」だけだと説明する者(私のような者)がPRするというのです。
つまり、普通人にはアセンションなどしているとは気づかなくても、自然にアセンションが進んでいるということなんです。体感的に時間経過がやけに速いという気分の人も多いことでしょう。私など、昔の一日を今の三日くらいで消化しているように思えます。2000年以降、不思議なことに遭遇する機会がとみに増えましたし。老人なもので行動は鈍いんですが、不思議はあちらからどんどんやってきますから、まるでインディー・ジョーンズになったみたいでした。これからも、この傾向は続くでしょう。おそらく、自分自身が創造主の一部だと違和感なく感じ取れるようになるまで続くことでしょう。むろん、誰もがそうなるわけです。
それに抗うように、マスコミなどは既成概念の刷り込みにやっきです。世界の支配者、為政者たちが命じてマスコミや教育機関にやらせているのです。人々を既成概念で縛りつけ、固定観念の呪縛にかけて、自由を与えないようにしているのです。
しかし、アセンションは紛れもなく、解放の光を万民に注いでいます。こんな黄泉の時空から脱出するために、宇宙船地球号自身がワープしつつあるのです。
たまちゃんを介抱してあげて良かった。アブリボアゼ。私はこの星に生まれたときから、この星に責任を負っている星の王子なんです。ウルトラマンなんです。いや、マグマ大使か。みなさんもご同様。
私の懐で抱っこしてあげたのは、子猫たちや彼女たちばかりではありません。地球の女神たまちゃんも、抱っこして力を賦活してきたのです。がんばれ、たまちゃん。ワープしちゃえ。私は、そんなたまちゃんに、パワーを充填し続けます。

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