2月8日に武良氏、再び空飛ぶスネークの映像をキャッチ

武良さんといえば、昨年の10月19日に多数の空飛ぶスネークの映像を撮られ、新聞や雑誌をにぎわしたばかり。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-568.html
さらには六角UFOも紹介させてもらったことも、記憶に新しいと思います。
https://ufocolumn.blog2.fc2.com/blog-entry-623.html
その武良さんがこのたび2月8日に撮影したビデオ映像をモニターでチェック中に、またも空飛ぶ蛇(単体)の映り込みを検出されました。合計8枚送ってこられてますが、うち3枚を掲載させていただきます。
20090208_01.jpg
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20090208_08.jpg
今回の飛行経路は、その方角からみて、加西市の古法華方向から石の宝殿(生石神社 : 大国主命(オホナムチ)を祀る)方向に飛んでいるもようだとのこと。
オホナムチは国津神でご神体は蛇。国津神全体の動きが俄然活発になっていると見受けられます。
武良さんのコメント
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2月8日、石の宝殿神社の方向に波打つような感じで飛んでおり、何事かを私に伝えようとしているのでしょうか ?
今日も高御位山の撮影ポイントに出かけ、2時間(テープ合計8時間)の撮影を行いました。
良い映像が取れていましたら、また画像提供します。
ご期待ください。
武良
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そうですね。地球にもともと居たドメスティックな神々がどんどん解放され、新しい時代の接近と到来の予感に小躍りしているってことでしょうか。なお、背景の高御位山はウシトラノコンシンを奉祭した九鬼氏の根拠地で、今も大本教ゆかりの聖地です。
また、空飛ぶ蛇は中南米では英雄神の姿でもあります。それはナワリズムの熟達、つまり意識の柔軟な可変性を獲得した者たちの栄光ある姿でもあるのです。他動的とか受動的ではなく、能動的に自分の力で様々な次元に挑み、世界を自由に組み立てていくトルテックの戦士の姿というわけですね。
武良さん、また面白い映像が撮れたら、よろしくお願いします。