畿内を東西に分けて竜虎舞う

メイさんは淡路島に渡り鳴門の大渦の写真をお土産に。
その直後、Pさんは伊勢の三社参りでやはり写真をお土産に。
こういうシンクロさえも出てくると、もうこのブログは大きな異界のうねりの中にあるが如しであります。
あ・ああ、ちょっと待ってください。まだこの大ボルテックスの渦の中に巻き込まれるのは、いささか早いのではないでしょうか。
ああーしかし、どんどん意識は遠のいていきます。ここは、あの世か竜宮か。
あれえ。代わりに見えてきたのは、竜虎が東西に分かれて土俵入りする様ではありませんか。
私は眼前に展開する光景を、まさに”かぶりつき”で見ておるのでございますよ。
では、みなさんにも少しおすそ分けいたしましょう。

西の虎(猫)・・・メイ (淡路・鳴門ルート)   VS   東の竜・・・P (伊勢・鳥羽ルート)
前座・・・桜 対決

naruto06.jpg

ise06.jpg
内宮駐車場の桜

naruto05.jpg

ise05.jpg

naruto04.jpg

ise01.jpg
外宮の桜並木

本命・・・異界への門 対決

上枝
中枝
下枝


○上枝
naruto01.jpg

ise08.jpg
ise09.jpg
ise10.jpg
   内宮               

○中枝
naruto02.jpg

ise02.jpg
ise04.jpg
ise03.jpg
   外宮               

○下枝
naruto03.jpg

ise12.jpgise14.jpg
ise13.jpg
ise15.jpg
ise16.jpg
   伊雑宮              

人の営み・・・風物 対決

上枝  伝統
中枝  望む
下枝  好取組


○上枝  伝統
naruto08.jpg
   布団だんじり   そのとき歌われるだんじり歌

ise11.jpg
   内宮内弓の儀式奉納     

○中枝  望む
naruto09.jpg
   天道虫

ise09.jpg
   赤福本店裏側~五十鈴川沿いを望む

○下枝  好取組
naruto07.jpg
   切磋琢磨   元気の森ホールにあります

ise17.jpg
   夫婦岩           

いったいこの見事な対称性とシンクロニシティをどう捉えるか。
さすがの名探偵にもただちに解決というわけには参りません。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

東のPさんから旅の記事が寄せられています。
Pさんの記事----------------------------
日曜日、「パワースポット」に行って参りました。実は、以前より 伊勢-白山 道 のリーマン様の提唱する感謝行を継続する中で、どうしても行ってみたかったのが、伊勢神宮「外宮」です。「内宮」は、何度も参拝していたのですが、外宮は一度も行ったことがなかったのです。日曜日、朝早く、出かけたのですが・・・伊勢は、天気は快晴、気候温暖にして風穏やか。桜が満開でありました。まず、この有り難さに打ち震えたのと、新名神が完成したお陰で「1時間半」という短時間で辿り着くことができました。この二つを取っても、「奇跡的」に思えました。「外宮」 ですが、神気に満ち溢れておりました。つくづく、リーマン様に出会って良かったなー、これを知らずして死ななくて良かったなーと感謝しました。以下【】内は、外宮について、リーマン様が語られた、抜粋です。
伊勢神宮外宮・・・【太古の白山山頂に存在した、祭場に祭られていた 石の柱3本の、その後の行方をリーディングしました。異民族の急襲を受ける前に、シャンバラへ隠れた神官達以外の住民で、神官から信託を受けた一部の住民が要の主石柱1本と、もう1本の石柱を持って現在の伊勢の地へ一部の人々が逃れました。その他は全国に散ったようです。主石柱1本は、現在の 伊勢神宮外宮の2012年に次の新社殿が建つ、現在の空き地の中央に神柱として埋められてます。伊勢神宮外宮に立つ、シャンパンゴールドの光柱は、地面から天に向かい、そびえ立ちます。綺麗な円柱です。 柱の中には、キラキラ光る金粉が渦を巻いている感じです。写真からは、シャンパンゴールド色の神柱の光が溢れています。 清まります。】
さすがにシャンパンゴールドの光の柱は霊視できませんでしたが、背中のスシュムナー管の気の動きで、エネルギーの大きさを感じることが出来ました。内宮より、大きかったような感じがします。特に遷宮予定地~御札販売所を歩く所で、強い気の上昇を感じました。
ちなみに、3本の石柱については、次のように解説されておられます。
【6・15日の記事で、白山の3本目の石柱が、異民族により外国の白頭山へ持ち去られたと書きました。根源神の息吹の寄り代である3本の石柱は、太古の白山山頂に祭られて居ました。主石柱の1本は、 伊勢神宮外宮の2012年に次の新社殿が建つ、現在の空き地の中央に神柱として埋められてます。これは、根源神の 創造の息吹 を宿しています。
もう1本は、伊勢神宮伊雑宮に埋められていて、この石柱は根源神の 維持・調和の息吹 を宿します。さて、略奪されて朝鮮の白頭山に持ち去られた3本目の石柱は、根源神の 破壊の息吹 を宿します。創造・維持・破壊、この3つがそろって世の循環になります。】
伊勢神宮内宮・・・以下、リーマン様が、2007/5/4に伊勢神宮を訪問された時の内宮の様子です。【参拝を終え、以外だなと思いながら拝殿横の垣根から、御正宮の中を覗くとシャンパンゴールド色の光柱が3本立ってました。そして左側の5年後に新しい正殿が建つ新御敷地には、中央に太いシャンパンゴールド色光柱が1本ありました。】
 生かして頂いて ありがとう御座います
*伊雑宮・・・【(太古の白山山頂に存在した、祭場に祭られていた 石の柱3本の内)もう1本は、伊勢を離れて当時のムー大陸へ運ばれて太陽神の寄り代の柱として崇拝され、ムー大陸の沈没前に神官達と共に現在の伊勢、磯部町へ運ばれて祭られてます。現在の伊勢 伊雑宮 です。磯部町の住人はムー大陸の末裔の血を引きます。】
---------------------------------
西のメイさんからのコメントです。
メイさんのコメント--------------------------
淡路の八幡さまのお祭りに偶然福良の港で遭遇しました「布団だし」もお送りします。
このだしも龍の模様があり、はっぴの方の刺繍にも龍が・・昨日カーナビでなんとなく聞いたニュースに熊野でもお田植え祭があったとのこと、雨を呼び五穀豊穣を祈るもの達の願いが込められているのでしょうね。
今日は風も強く、先ほどからこちらも雨になりました^^
そうそう・・さくら・天道虫・子供の力士像「切磋琢磨」を撮ったところ・・名前知りませんでしたが、昨日淡路の方からそこの場所(体育館)の愛称が「元気の森ホール」ということを教えていただきました。^^
いいですね 私は軽いシンクロだと思いました^^
美しい景色と自然の様子をご覧になるかたそれぞれに感じていただけたら幸いです。
布団だんじり
https://www2.ocn.ne.jp/~nishi000/danjiri/dankaza/index.html
その際に歌われるだんじり歌は珍しいと思いましたので
https://www2.ocn.ne.jp/~nishi000/danjiri/danuta/index.html
をいっしょに付けていただければおもしろいかと。
それと・・桜の写真・天道虫・切磋琢磨は 愛称「元気の森ホール」で撮ったものです。
てんとうむしはあえて天道虫と^^ 
桜は光りを通すと五芒星型がくっきりでした。りんごも輪切りにすると中心に五芒星が見えます。
---------------------------------
土俵
“五芒星”の語もでてきたこともあり、さて次は種明かしともいうべき、
今回のこの超シンクロのために設営させていただいた土俵でございます。
110.gif

おあとがよろしいようで・・・。(^^;

Appneの線描画より、愛と安らぎを込めて

     Appneの線描画集 (写真はヒロ奥田氏)
appne1.jpg

               ヒロちゃん

flow1.jpg

appne2.jpg

           おはよう

flow2.jpg

appne_cow.jpg

               まきばのうし

flow3.jpg

appne_org.jpg

           しあわせ

flow4.jpg

appne3.jpg

              Wみっちー

flow5.jpg

appne4.jpg

             悪猫キティー #

flow6.jpg

appne8.jpg

        アイスクリーム (ミントブルー) 
もうHPサイトで長年出してるわけですが、反響があったのは初期のときだけでした。
情報の洪水の中では、こんな名作も流されていってしまうようです。
むろんAppneは素人もいいとこ。
しかし心は天使です。
私にとって女性とくれば、天使や女神ばかり。
妖怪にも、ちったあお愛嬌をってことでしょうか。
ありがたや、ありがたや。南無。

ちょっと童話タイム・・・もうネタ切れ寸前(..;;

金融経済の安定化を見越したか、株、為替とも持ち直してきているようです。
幕閣も幕藩体制を持ち堪えさせようとがんばっておるような。
やればできるというところを見せてくれているんでしょうか。
とはいっても、江戸幕府、喩えに出しているだけのことで、大江戸八百八町は、
非常にエコロジー精神が徹底していたという話です。今は浪費と無駄の腐敗
状態ですから、江戸幕府に対して失礼と言う物かもしれません。
よって、いくら持ち堪えようとしても、やっぱりいきなりドボンを狙っているの
でしょうなと、半分真面目に見ているような次第であります。
今日の日経平均はテクニカル的にも天下分け目・的に思いましたが、如何。
さて、すでにご覧になった方も多いかと思いますが、私がHP開設した初期
の頃、ネットに出そうとさかんに童話を作りました。週1ペースくらいでしたか。
私は童話を作るといっても、教訓なしの作品は作りたくないので、どこかに
教訓めいた主張を封入しているつもりです。(丸見えかも知れんすが)
当時はオゾン層破壊のニュースがけっこう賑わしていたようでした。
それと初めてサツマイモを栽培したときに思ったことと、掛け合わせて作った
のが次の童話。
古いとはいえ今なお主張は健在。
さつまいもと芋虫(いもむし)
                   作/奥人
そこはいちめん、緑のさつまいも畑で、うねがいくつも並んでおりました。
秋でしたが、日照りの暑い日が続いていました。葉はよく生い茂り、その下
の地面には涼しい日陰ができていたので、団子虫(だんごむし)やはさみ虫
ムカデといったたくさんの生き物がすんでおりました。
あるうねの中のことです。一匹の緑色をした芋虫が、さつまいもの葉を食べ
ていました。でも、この芋虫は、葉に穴をあけただけの分を食べればよいの
に、少し味見してはすててしまい、また次の場所に移動しては穴をあけてい
たのです。
さつまいもは、芋虫に言いました。
「芋虫さん、わたしを食べてもらうのはかまわないけれども、食べるのに必要
な分だけにしてくださいな」
「でも、こんなにたくさんあるんだから、いいじゃないか」
「たしかに、わたしはせっせと新しいつるを出して葉を作っていますよ。でもこ
 んなにひどくては、わたしがこまるだけではありません。いずれもっとひどい
ことが起きますよ」
「ひどいことって?」
「神様がねえ、わたしばかりか、わたしたち全体を早々に見かぎってしまわ
れることが恐いんです」
「神様? それ何?」
「あなたはとちゅうから来たので分からないでしょうが、わたしたちを苗から
育て、日照りのときも水を欠かさず与えてくれている、わたしたちの育ての
親とでも言うべきかたです」
「そんなの見たことも聞いたこともないよ。変な言いがかりをつけられるのは
気分悪いなあ。もうかまわないでよ」
さつまいもが何もできないのをいいことに芋虫は今までどおり食べ回りました。
秋も中ごろになって、芋虫はころころと大きくなり、さなぎになる時期が近づい
ておりました。そうした夜のことです。
芋虫は、もうすぐ羽根を持った美しいガとして、ここをはなれていくので、ひと
つ、ここにいるやつらをからかいついでに、日ごろ口うるさいさつまいもをこら
しめてやろうと思いました。
つごうよく、さつまいもは眠っています。下を見ると、こおろぎや鈴虫はさかん
に鳴いていましたが、ほかの虫たちは寝るしたくをしている様子。
芋虫は、今までほとんど無関心だった団子虫に声をかけました。
「おいおい、君たち、顔色がよくないねえ。住むところがしめった土の上では、
 病気になってしまうんじゃないかい」
団子虫の一匹が、どこから声がしたのかと、あたりをきょろきょろ見回して、
ようやく上のほうにいる芋虫を見つけました。
「だれだい、あんたは」
「ぼくは、広い国からやってきた、いたってきれい好きで、グルメな芋虫さ。
 君を呼び止めたのは、君たちがくらくてきたない生活をしているので、もう
少しましな生活の仕方を教えてやろうと思ってね」
「僕らがきたないって?」「そう。君たちは何を食べている?」
「これだよ」と、団子虫はそばにあった土まみれの腐ったわらをおいしそうに
ほおばりました。
「ああ、それそれ。ふけつだよ。そんなものを食べていたら、病気になってし
まう。ぼくはね、いつもせいけつでおいしいものを食べているから、きれいし
やがて変身してもっときれいなすがたになって、空を飛んでこのふけつなと
ころからおさらばするんだ。君たちも、もっといい食事にありついてみなよ。
きっといいことがあるよ」と、芋虫は、そくざに葉をくりぬいて、下にいる団子
虫のところに落としてやりました。
「これを食べるの?」「そうだよ」
団子虫は、一口食べると、顔をしかめました。
「うわ、これはにがいよ。ぺっ、ぺっ」
「そんなことあるもんか。これが食べられなきゃ、きれいな体に
 はなれないぞ」
しぶしぶもういちど食べて、もぐもぐやっていると、ふしぎに甘味が出てきまし
た。
「うーん。食べられなくはないな」
「そうだろう。こんなにうまいものはないんだ。おい、ここまで上がってきてみ
 なよ。君のなかまが、どんなにかわいそうな生活をしているかがよく分かる
よ」
団子虫は、ふだん登ったことのないつるを、おっかなびっくり登っていきました。
「おお、すごい。あそこに弟がいる。妹もいる」
「そうだろう。みんな地面にはいつくばって、こんな世界があることなど夢にも
 思っていない。君が食べたものは、ほら、この天井いっぱいにある葉っぱ
だ」
「すごいなあ。こんなところに住めたらいいなあ」
「安心して住みなよ。ぼくはもう食べなくていいし、葉はたくさんある。君のな
 かまにも知らせて食べさせてやりなよ」
「ああ、みなに知らせてやるよ」
芋虫は、何も知らずに眠っているさつまいもを見ながら、これでうるさいやつ
にひとあわ吹かせてやれると、心の中で思いました。
次の朝、さつまいも畑では、今までになかったことが起きていました。
多くの団子虫が、ぞろぞろとつるをよじ登り、葉という葉に取りすがっている
のです。中には、はさみ虫やムカデまでいました。
さつまいもはびっくりして、「君たち、いったい何をするつもり?」と聞き回っ
ている間にも、葉のほうぼうにはげしいいたみを感じました。
「ああ、いたい。やめなさい。君たちがすることじゃないはずだ」
さつまいもの葉は、あちこちで食い破られ、そのうねばかりか、そのとなり、
またそのとなりへと広がっていきました。
しかし、太陽の強い光が葉のやぶれ目を通してさしてきますと、団子虫たち
は日の光がにがてなため、すごすごと地面におりていきました。
それでも葉っぱの天井はかなり薄くなって、地面には光のまだらができ、つ
いに団子虫の中には、土の中にもぐるものさえ出てきました。
しばらくして、そうぞうしい地ひびきがしてきました。人間たちがやってきたの
です。
「ああっ、これはどうしたことだ」
「ずいぶんひどくやられたな」
「これ以上おいといても育つまい。今日にも、かり取ってしまおう」
さつまいもは、いたみをこらえながら、来るべきときが来たと思いました。
「さあ、だいぶ早いが収穫だ」
「たいして大きくなっていないだろうなあ」
こう言って、人間たちは、つぎつぎと茎を切り、緑の部分を地面から切りはなし
ていきました。地面は、とたんにぱあっと明るくなり、逃げまどう団子虫やムカ
デなどで、てんやわんやのありさまになりました。
別のうねでは、おばあさんが芋をほり、孫が芋のつるとりの作業をしています。
「ばあちゃんよお、おれはやっぱり百姓はしょうにあわないよ。都会に出て、き
 れいな暮らしをしたいよ。たいした収穫もないし」
「何を言ってるの。人間は、ひたいに汗して、作物を育てて、自然からとれるも
 のをいただくもんだ。それが基本なのさ。どうも近ごろは、世の中がおかし
な方向にいっているように思えてならないね。神様のばちがあたらなければ
いいんだがね」
そのとき、けいたいラジオがニュースを流していました。
「南極上空のオゾンホールの大きさが、かこ最大を記録しました・・」
おばあさんも孫も、何のことかよく分からず、かり取り作業にせいを出してい
ました。
「おお、ここに大きな芋虫がついてら。こいつが食い荒らしたんだよ」と、孫は
芋のつるにつかまってさなぎになろうとしていたあの芋虫を地面にたたき落
としました。
「そうか。さつまいもはこのことを言いたかったのか」
芋虫はこのときはじめて後悔したようでした。しかし、時すでにおそかったよ
うです。次のしゅんかんには、芋の神様の足がおおいかぶさっていました。
----------------------------------------
comment
近所の貸農園でサツマイモを作りました。生育は順調でしたが、
無農薬なので、芋虫がつき、取り入れの頃には、
葉っぱという葉っぱは虫食いの穴だらけになりました。
芋虫にも言い分があるには違いありませんが、
穴がどこかオゾンホールに似ているような気がして・・・。
こんな風になりました。
1993年頃に作った童話です。