成相山成相寺成合観音縁起

どこのHPを探しても載っていない丹後の天橋立にある成相山成相寺成合観音の謂れ。
パンフレットにしかその伝えを残していないというのは、いかにも残念というしかない。
この中には、地球上に人類が初めて登場したときのことが書かれている。
手元にそれがないので、憶えているままに書くのであるが、
その昔、地球上には人間がまだおらず、龍神たちが支配していた。
ところが、天上の神々がこの地に人間を下ろしたいと言ってきた。
龍神たちは、そんなことをされたら秩序が乱れるのではないかと、抵抗を示して暴れまわった。
そこで神々は、当時インドで名を馳せた文殊菩薩に、龍神たちの教化と懐柔を依頼した。
文殊菩薩は、これを快く引き受け、丹後に龍神たちを集めて、説法をして改悛させ、人間に思いやりを持つことを諭した。
いたく感じ入った龍神たち。そのお礼にと、みんなして土を運び、天まで続く回廊を築いたのが天橋立。
長である弁財天と共に人類擁護の誓願を立て、弁財天を中核にして龍神たちが合体して、一体の観音菩薩となった。
これを成相観音という。
これが天橋立の二つの極に、それぞれ成相寺成相観音と智恩寺文殊菩薩が鎮座する構図となった由緒である。
だが、文殊菩薩は、今の有様を見てどう思っているだろうか。
果たして、してきたことは良かったのかどうか、
むしろ教化すべきは人類のほうではなかったかと、
悔いておられるような気がするのである。

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UFOはテレポートするか??

モルダー龍馬さんは、かつて地元の少年たちが、田園部でたまたまみつけて捕獲までした、円盤型UFOとの交流記を刻銘に綴ったような記事を出されていた。
https://www.youneeds.com/xfiles/ufo/kela_ufo_catcher.htm
面白いことに、少年が家に持ち帰り、厳重に保存法を講じてタンスにいれておいたものが、忽然と姿を消し、また目撃現場に落ちていたので拾い、保管してまた逃げられるということを何度も繰り返していたというのである。
UFOはテレポートするというわけであろうか。
私ももう20年以上前に、名古屋の友人たちと吉野の桜を見に行ったとき、駐車場に止めてさあ出ようとしたとき、運転する車の右肘置きに停まっていた500円玉大の昆虫を発見した。
だが、こんな虫いるの??といった異様な虫。虫と思ったのも、六本の脚と頭の触覚が見えていたからだ。
よく見ると、円の中央部が透き通っていて、なにやら電気が灯っている感じである。
「おい、これ何やと思う?」
ちょうどその前に、UFOの話題で車内は花盛りだったから、友人も
「もしかしたら、偵察円盤かもしれんぞ」
と言い出した。
窓を少しは開けて走っていたから、虫が紛れ込んだとも考えられた。
「まあ、全部窓を閉めとこう。戻ってきてもおるやろ」と、桜を10分程度見て回り、戻ってきたわけだった。
ところが、どこを探してもいない。
四人みんなで手分けして探したが、座席の下にもぐってしまったか、不明となった。
以来、駐車時には窓を締め切り、乗車時にも自分の監視の元に置いたつもりだったが、死骸も何も発見できなかった。
下手な絵で、細部の記憶も薄れてるけど、どなたかこんな虫、知りませんか? 特徴は「円」、そして四対照的な甲羅の図柄、そしてぺっちゃんこ。
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