瑞祥の時代

瑞祥とは、吉凶正反まだらの事象のことを言う。
ちょうど中庸の水面に、波風を立てて、波の高きにある者を低くなった者すべてで支え、虚空へと飛ばすに似て、自ずと行き先に高低が生じる習い。
それぞれが、それぞれの受け持つ役目を果してこそ、瑞祥を迎えることができる道理となる。
そのために、敢えて邪悪の範たる者もいただろう。
そのために、身奇麗にして精進を重ねた者もいただろう。
人類はおよそが地球を出て、ジプシーの道を進むことになる。
しかしそれは、生命の種子を風に乗せて運ぶように、人類の種子を他の惑星や異次元時空に送り込むことでもある。
UFOが介助せずとも、単身魂となり赴くこともまた冒険ロマン。
時は間もなしと告げる人たちでいっぱいになった。
時節柄として、こんな思いつきを書いてみた次第。