学研から単行本「世界UMA事件ファイル」発刊さる

ご存知、並木伸一郎氏の最新著書のUMA特集である。
おなじみネッシーからクラーケンまで網羅。
当然ながら、スカイフィッシュ特集もふんだんに。
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サーチする:  



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その中に、坂本氏撮影の「黒竜」(坂本氏説)あるいは「シャチ=マカラ」(奥人説)と、
武良氏撮影の三宮・朝日ビル上空のスカイフィッシュの写真が掲載された。
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並木氏はこれをスカイフィッシュの亜種とされている。
たしかに、空飛ぶ魚(シャチ)であり、これぞ本家としたいぐらいである。
また拙・奥人の異形スカイフィッシュ目撃談も載せられた。
これは自分で言うのも何であるが、視野の真ん中でしっかりと捉えた、
初めて見た仰天真実謎の生き物の姿であり、
  のっぺらぼうのねじれ棒
  巨大イモリのおたまじゃくし
  茶褐色巨大鯉の滝登り
など、いろいろたとえて表現している。
(なお、これは後日、武良氏がそれらしい映像を捉えていた。
右挿入画像はそれを拡大し右90゜回転させたもの)
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大きさは全長10m以上はあると思ったほどで、
坂本氏のここには龍神さんが住むという話も、なるほどこれなら、
そのように見立てられたとしても不思議ではないと思える。
しかしまだこれは龍からすれば小さくて、
おたまじゃくし形(幼形)をしていたことからも、
龍の子なのではあるまいか。(とすると龍は両生類??)


その他
残念ながら、拙・奥人は羽根ひらひらタイプのスカイフィッシュを
まだ見ていない。
透明、半透明、小型というのは、私には見えないようだ。
修験者には不向きである。
その他、拙・奥人が視野のど真ん中で見たものとしては、オレンジ色三日月形UFOがある。
南東の夜空をピュンピュン、赤い光が飛ぶのをUFOだと言って多勢で見ていたが、
私は隕石だろうと半信半疑だった。
ところがその正体を突如現して、クロスを描くように飛び去っていった。
なお、奥人の祖父は昔、丹後の伊根町の野呂瀬の浜で、
巨大イカ(クラーケン)と格闘して勝ち、直径20cm以上ある足一本の
ぶつ切りにした一個をやっと大鍋に入れて家に持ち帰っている。

「学研から単行本「世界UMA事件ファイル」発刊さる」への4件のフィードバック

  1. 気がつきが遅い!!

    やはりいた!!目撃したのと同じものが・・・しかし今頃気がつこうとは・・不覚(@@;報告 奥人詳細報告 2003.9.13に地獄谷で目撃したスカイフィッシュは実にユニークだった。ねじれ棒のようなドジョウのような色の巨大物体が視野のど真ん中で縦方向に一瞬にし

  2. 六甲山上空で撮られたマカラ(シャチ)

    撮影日時で掲載撮影場所 坂本氏自宅屋上背景   六甲山上空機材   Sony TRV-950調節   絞りと偏光フィルターで明度を落としている撮影の状態 カメラワークの最中に偶然写り込む画像   機材の再生ズーム機能により拡大しDVDに複写したものからキャプチャー

  3. SECRET: 1
    PASS: 2c7a5a6bfa4b5baee3b981b7803c3747
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               衣川 昌宏
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