当会UFO撮影史上高級ランクデーター・その1

- 逆三角赤色ハレーションUFOとアダムスキー円盤の共演 -
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1995年11月、神戸市西区西神ニュータウン西周回道路より西区神出町上空を武良信行氏が撮影中に、逆三角UFOを発見、追跡撮影すること約2分。ビデオカメラに収録した。
(映像データーは会員サイトで掲載)
逆三角UFOは周回道路の水銀灯や電柱の向こうを飛んでいることが明確に映し出されている。
さらにデーターの終盤には、偶然、アダムスキー円盤の滞空が写り込んでいた。
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経緯
矢追純一氏による検分の際に、アダムスキー円盤も写っていると指摘された。それまでは武良氏本人も気がつかなかった。
直後に武良氏が持ち込んだ某局は、データーの撮影終了間際が何かの壁のようなものの中に突如入った状態であったことから、作為性ありと判断し取り上げなかったが、これは周回道路を通るダンプカーにより遮られたもので、そこで撮影を終えているためである。
2004.6.24にNTVみのさんのおもいっきりテレビ・今日は何の日「UFOの日」で、逆三角UFO-アダムスキー円盤の共演シーンが放映された。
番外編
奇妙なことに、この取材日2004.6.19の取材中に、同型の三角UFOが回転しながら高速飛行するというシーンが当会メンバー二人のビデオカメラに写りこんだ。
その1
その2
その後、この手のUFOが取材場所(六甲山から摩耶山にかけて)において頻繁に撮影されるようになる。(その変幻自在な性質から天狗系UFOと命名
その1
その2
その3

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